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赤ちゃんのお肌は柔らかく、虫やダニなどに細心の注意を払ってあげる必要があります。

汗かきで基礎体温が高い赤ちゃんは特に寝ている間にダニに刺されやすいのですが、ママもパパも気がつくのは噛まれてから。
気づいたら赤ちゃんの体がダニ刺されでいっぱい、なんてことにもなりかねません。

今回は赤ちゃんのダニ刺されについご説明していきます。

赤ちゃんがダニに刺された時の症状

ダニに刺されると、赤い発疹のようなものがぽつぽつと現れます。
そして、激しいかゆみとともに泣きじゃくる赤ちゃん…。

ダニは皮膚が柔らかく、床に接しているところを刺して血液や体液を吸うことが多いのです。
また、蚊による虫刺されと区別する方法として、ダニによる虫刺されは服で隠れている部分、つまり肌が露出していない部分にも起こることが類品にあります。

しかも、ダニに刺されたことにすぐに気づきにくいという一面があります。
お風呂あがりや着替えの際に、赤ちゃんの太ももやわきの下、腕の内側あたりを日頃からチェックしておくと、ダニ刺されにすぐに対処できるようになりますよ。

赤ちゃんのダニ刺され予防対策

ダニに刺されないようにするのに特に気を付けたいのが寝具です。
特に6~9月の湿気の多い時期にダニはもっとも繁殖を強めます。

湿度管理に気を配る

ダニは布団や押入れ、絨毯など湿気が多い場所を好むため、湿度が上がりすぎないように注意しましょう。

特に梅雨の時期はダニ刺されが増えるので、晴れの日にこまめに窓を開けて換気をし、室内の湿度を下げておきます。
洗濯物を部屋干しすると、どうしても湿度が上がってしまうので、天日干しがおすすめです。
また、布団乾燥機やこまめに熱処理を加えると良いでしょう。

寝具の天日干し

赤ちゃんが使っているベビーベッドや布団などの寝具は、天気のいい日はこまめに天日干しをしましょう。

天日干しでダニを殺すことは難しいのですが、紫外線により寝具から水分を取り除き、ダニの繁殖を防ぐことはできます。
天日干しした後はダニの死骸や排泄物を取り除くために、マスクを着用した状態で寝具をしっかりはたき、掃除機をかけるようにしましょう。

掃除機を活用

ダイソンやレイコップなどの寝具にも使える掃除機で生きたダニではなく、死骸や人間のフケなどダニの餌となるものをしっかりと取り除くことで繁殖力を弱めることができます。
寝具は可能なら丸洗いした方がいいのですが、掃除機をかけるだけでも表面にいるダニの数を減らすことはできます。

ぬいぐるみやカーテン、ソファーにもダニがいることがあるので、ぬいぐるみやカーテンは洗濯をして天日干しをし、ソファーは定期的に掃除機をかけるようにしましょう。

ダニ取りシートを活用

意外とバカにならない捕獲力を発揮してくれるのがダニ取りシートです。

なんといっても利便性が高いのが、ただ置くだけで驚くほどのダニ対策の効果を発揮してくれるというもの。

100均でも売られていますが、これからのダニ対策の常識になりつつあるので気にしていたご両親にはぜひとも使ってみていただきたいですね!