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内蔵器官が未発達で様々な症状を発症しやすい赤ちゃんが口にして体内にいれるものだから、ミルクに使うウォーターサーバーのお水の品質には気をつけたいですね。特に都心にお住まいの方は放射能や水の品質(塩素の強弱など)は十分に気をつけたいところです。ここでは赤ちゃんが安心・安全にミルクを飲めるようなウォーターサーバーの水の選び方についてご説明します。

赤ちゃんのミルク作りに最適な水の品質3つのチェックポイント

赤ちゃんのミルク作りに使う水としてウォーターサーバーを使う時には注意がいくつか必要です。

 

一つ目は軟水であるか硬水であるかということです。

ミネラルといえば体に良いもの、といった印象があるかも知れません。

しかし、大人にとって良い物が子供にとっても良いものだとは決まっていないのです。

特に、ミネラルは赤ちゃんの臓器に負担をかけてしまうのが分かっています。

下痢を起こしてしまうこともあるのです。

そこで、赤ちゃんのミルクにはミネラル分の少ないものを選択すればよいわけですが、注目してほしいものに「軟水」があります。

実は、

軟水・・・ミネラル分が少ない
硬水・・・ミネラル分が多い

といった特徴があるわけです。

ですから、赤ちゃんのミルク作りには基本的に軟水を選んでおけば問題ありません。

 

二つ目は放射性物質の危険です。

ウォーターサーバーで使用されている水に放射性物質が含まていないのか、しっかりと毎月検査をして、結果を公表しているウォーターサーバー会社を選びましょう。

 

三つ目にRO水か天然水の違いです。

RO水は水道水や地下水位を原水にしているので、水そのものは水道水とほとんど変わらない場合が多いです。

 

ウォーターサーバーのお湯は煮沸しなくて大丈夫!?

まず、粉ミルクを溶かす水は原則として、沸騰させて殺菌することが大前提です。なぜなら、水道水やミネラルウォーターには細菌が含まれており、抵抗力のない赤ちゃんに有害になる可能性があるからです。これはママさんの間でも常識中の常識ですね。

ただ、ウォーターサーバーの水は、不必要な不純物・細菌は製造段階で取り除かれていますから問題ありません。

例えば、当サイトオススメの“フレシャス”というメーカーであれば、富士山の雪解け水を「ろ過・沈殿(除菌)・加熱殺菌」して、不純物などを除去しています。

フレシャスの天然水は、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000の認証を取得しています。難易度の高い規格で「安全性の証明」と言われているので、品質面ではとても安心出来るでしょう。

 

最近は様々なメーカーがウォーターサーバーを出していますが、有名どころのウォーターサーバーであれば、フレシャスと同様、不純物・細菌のない安全なお水なのでご安心をしてください。

また、調乳を行う際には、WHO(世界保健機構)により70度以上のお湯を使うことが推奨されています。これは粉ミルク自体に雑菌が存在してる可能性があり、雑菌を死滅させる必要性があるからです。

しかし、かと言って沸騰したお湯ですぐに粉ミルクを溶かすと、粉ミルクのビタミンを分解してしまうんです。なので、もしお湯を沸騰させた場合は、少し冷ます必要があるということは知っておきましょう。

その点、ウォーターサーバーのお湯は80~90℃くらいですから、調乳用のお湯としては最適な温度なのです。よく考えられているものです。

というわけで、不純物・細菌の面でも温度の面でも、ウォーターサーバーのお湯は煮沸せずそのまま使っても大丈夫です。

 

まとめと注意点

ただし、安全な安心なウォーターサーバーでも気をつけて欲しいことが1つあります。

ウォーターサーバーの本体部分はずっと使い続けますから、掃除を怠ると配管・コックの穴の中に細菌が発生してしまうのです。お水自体は安全ですが、本体が汚れていることで、サーバーから出る水に細菌が含まれてしまうということ。

ですので、赤ちゃんのミルク作りでウォーターサーバーを使うのであれば、ボトルの差し込み口やコックの穴の中など、定期的に掃除して清潔に保つことが重要です。